不動産の有効活用
Consulting Partners
私達はハウスメーカーでも、建設会社でも、設計事務所でもないニュートラルな立場で、オーナー様の代理人として最善の有効活用をご提案致します。
STONE'S Consulting
ストーンズの賃貸コンサルティング
ストーンズが目指すことは、オーナー様にとって最適な有効活用、その不動産のポテンシャルを最大限に引き出した事業計画をご提案すること、そして安定した賃貸経営を実現することです。
有効活用に対する具体的なご要望、目的、経緯、家族構成、資産背景など、オーナー様の状況を最初に綿密にヒアリングさせていただきます。
そして、新築・売買・税務などに幅広く通じたコンサルタントが、オーナー様や不動産の特性、市場調査、相続対策などを総合的に検討して事業計画を作成します。そして弊社の賃貸物件を数々手掛けている建築士が設計図面を作製し、安定経営を実現する事業計画をご提案します。
工事完了後も、募集・管理会社として、賃貸経営をサポートしていきます。その事業で終わるのではなく、数十年に渡るパートナーとしてお付き合いさせていただきます。
Consulting Flow
賃貸コンサルティングの基本的な流れ
01
ヒアリング
オーナー様のご要望、お考え、所有不動産、家族構成などを当社のスタッフがじっくりと伺います。
02
不動産の調査、市場調査
不動産の法的な規制を調査し、建築出来る建物を確認します。
また、周辺エリアの市場動向、入居希望者のニーズを調査し、需要が見込めるターゲットを選定します。
03
事業計画の比較・検討
コンセプトの立案
新築、リフォーム、売却、貸地など、複数の事業パターンを比較・検討します。
また、新築の場合は、ターゲットや規模を変えたパターンを比較・検討します。あわせて、相続対策も検討します。
不動産の法的な規制を調査し、建築出来る建物を確認します。
周辺エリアの市場動向、入居希望者のニーズを調査し、需要が見込めるターゲットを選定します。
04
事業提案
オーナー様にとって最適と思われる事業計画をご提案します。
簡易的なプラン作製、事業予算、収支計画、売却査定金額、相続対策の効果などは無料で行います。
*詳細に行う有料プランもあります
05
ご契約
「何も建てない」という提案もあり得る。それがストーンズのコンサルティングの特徴です。
06
金融機関・建築会社選定
銀行の融資金利は入札形式で金利コンペを実施。
建設会社の見積入札を実施。
07
着工
設計監理
工事に手抜きがないか、設計図書に基づいて工事しているか厳しくチェック。
募集・管理
その地域で最善の募集・管理会社の選定。
08
お引き渡し後のアフターフォロー
末永いパートナーとして建物管理を行います。また、相続対策の見直しなどを継続的に行います。
Consulting Example
これまでのご相談
事業提案のご相談例
新築の提案をして欲しい
空き家になっている戸建てをリフォームして貸したい
周りにワンルームが多いので他のターゲットで検討したい
建て替え、リフォーム、売却のどれが良いのだろうか
自宅・賃貸併用住宅にして、ローン返済負担を抑えたい
差別化を図るためコンセプトのある賃貸物件を計画したい
狭い、または変形した土地を活用したい
そもそもこの土地は売れるのだろうか
設計も売買も賃貸管理も行う当社は、いずれのご提案も行うことが可能です。ハウスメーカーではないからこそ、建物の構造も規模は問いません!その不動産に最適な有効活用方法をご提案いたしますので、まずはご相談を!
融資についてのご相談例
融資が出るか心配
メインバンクが金利を引き下げてくれない
自己資金が少なくても、事業は出来るだろうか
新築と合わせて、借り換えも行いたい
オーナー様や不動産によって、積極的に融資してくれる金融機関は異なります。都市銀行、信託銀行、地方銀行、信用金庫など、幅広く複数行と交渉を行います。個人で複数の金融機関と交渉するには大変な時間と労力が掛かります。融資条件を比較するのも、簡単には出来ません。当社は資金計画のサポートも行います。
相続対策、支出見直しのご相談例
相続対策をそろそろ考えたい
相続が円満に進むよう、不動産を子供の数まで増やしたい
不動産所得の節税を行いたい
火災保険を見直したい
遺産分割や納税資金確保がスムーズに出来ないと、次の世代が困ります。それらを検討した上で、税理士と協力しながら、節税対策のご提案も行います!そして、節税効果や支出は、随時見直す必要があります!
長期的なパートナーとして、必要に応じて収益性を高く保てる方法を考えます!
関係者の対応についてのご相談例
不良入居者が出て行かないので、手を付けられない
隣の土地を購入してから事業を行いたい
借地のまま建て替えるのと底地を購入してから建て替えるのではどちらが良いのだろうか
土地の境界を自分の代で決めたい
底地を購入してから事業を行いたい
事業計画の作成と共に、入居者や近隣との対応のお手伝いもいたします。弁護士の力を借りて、事業の実現を図る場合もあります!相手があることだと諦めず、一緒に問題解決の方法を探りましょう!
セカンドオピニオンのご相談例
ハウスメーカーの提案に乗っても良いだろうか
もっと収益性の高い事業を行いたい
数社に事業計画を提案してもらったが、どれを選べば良いのだろうか
長期的な事業であるため、一度立ち止まってセカンドオピニオンを取ることも有用です。他社が提案した事業を分析・比較することもいたします(*有料になります)
もちろん、他社と異なる提案を行うことも可能です。