株式会社ストーンズ本店

Greeting

Corporate philosophy

企業理念

「賃貸を楽しくする」を通し、

「人と人、人と家、人と地域をつなぎ、育む」

 「人と人」は入居者様とオーナー様、「人と家」は入居者様と物件、「人と地域」は入居者様とその街それらをつなぎ、そしてその関係を育むこと、それがストーンズの行うべきことだと考えています。

 また、それを普通にやってもおもしろくないので、ストーンズらしい、ちょっと変わった他社とは違う、「楽しい賃貸」を通して、それらを実現したいと思っています。

 そんな企業理念に共感した人材がストーンズには多く働いています。

Greeting

代表者挨拶

 ストーンズグループは、創業以来30年以上、一貫して賃貸を主軸としてきた不動産企業です。「賃貸を楽しくする」を企業理念に掲げ、賃貸事業における社会問題の解決に取り組んでいます。

 

 創業当時、賃貸専門の不動産会社はなく、売買や建設の傍ら賃貸業を行う不動産会社が多かった中で、「賃貸のお客様をもっと大切にすべきである!」という問題意識の基、ストーンズは設立いたしました。

 

 その結果、賃貸に関わる全ての課題に対して、正面から向き合いチャレンジを重ね、おかげさまで現在では、賃貸の仲介、管理、家賃保証、サブリース、リフォーム、新築デザイン・設計から相続支援まで、賃貸に関わるほぼ全ての事業を自社グループで行うまでに発展いたしました。

 

 世の中は常に変化し、それに伴い解決すべき社会問題も変化します。その変化に対応し、常に真摯に問題解決に取り組むことこそが、我々の使命でありストーンズグループの存在意義であると考えています。

 

 また、世の中に不動産企業は数多く存在しますが、その中でもストーンズは少しユニークな不動産企業です。「賃貸を楽しくする」を企業理念に掲げ、「どうやったら楽しくなるだろう?」と常に考えながら日々の課題解決に取り組んでいます。

 

 その結果、女性一人でも入りやすいカフェのような店舗デザインや、お部屋探しのお客様をミニクーパーでご案内したり、またべランピングができる賃貸をデザイン・設計したりと、創業から現在に至るまで、「賃貸を楽しくする」の実現のため、賃貸不動産企業として常にチャレンジしてきました。

 

 日本はこれから世界でも類を見ない急激な人口減少と超少子高齢化社会を迎えます。その中で賃貸経営は空室問題、また高齢者や外国籍の方の入居など、多くの課題を抱えることになります。

 

 その様な問題に対しても常に「どうやったら楽しくなるだろう?」という姿勢で問題解決に取り組み、お客様から「ストーンズで良かった!」と言われ続ける企業を目指してまいります。

株式会社ストーンズ
代表取締役 石井 亮