Custmer’s Voive
お客様の声

未来への投資を諦めない!難題を乗り越えた売買事例
今回は、最近ストーンズで収益物件を購入されたお客様のインタビューです。なぜストーンズに頼むことになったのか?結果に満足されているのか?など、お伺いしてみました。

ストーンズ:本日はお忙しい中、ありがとうございます。長年の夢であった『自分の理想の賃貸物件を創る』という挑戦、本当に実を結びましたね。

オーナーS様(以下S様):こちらこそ、最後まで諦めずにサポートしていただき、心から感謝しています。正直、あの築年数の長い物件の購入に挑戦すると決めた時は、『すんなりいかないだろう』と覚悟はしていましたが、まさかあれほど大変なことになるとは思いませんでした。

ストーンズ:そうですね。一つは、耐用年数を過ぎた物件の融資期間の問題。そして、もう一つが、私道の通行・掘削承諾の取得でしたね。

S様:特に私道の問題では、共有者が亡くなり相続登記ができていない中、粘り強く交渉していただいたことは今でも感謝しています。

ストーンズ:そうですね。私たちもプロですから、簡単に諦めるわけにはいきませんでした。私道の持ち分を持つであろう相続人の方々を丹念に探し出し、状況を丁寧に説明させていただきました。結果、4名の共有相続人のうち3名の方から私道の通行・掘削の承諾を得ることができ、売主様にもご満足いただける価格で契約を結ぶことができました。

S様:あの時粘り強く交渉していただいたおかげで、この物件を手に入れることができたと、本当に感謝しています。

ストーンズ:そうですね。私たちもプロですから、簡単に諦めるわけにはいきませんでした。私道の持ち分を持つであろう相続人の方々を丹念に探し出し、状況を丁寧に説明させていただきました。結果、4名の共有相続人のうち3名の方から私道の通行・掘削の承諾を得ることができ、売主様にもご満足いただける価格で契約を結ぶことができました。

S様:あの時粘り強く交渉していただいたおかげで、この物件を手に入れることができたと、本当に感謝しています。

ストーンズ:ありがとうございます。ただ、私たちが胸をなでおろしたのも束の間、さらなる壁が立ちはだかりましたね。銀行の本審査での融資否決という事態です。
事前審査は通っていたので、まさかという感じでした。『建築検査済証』の問題が浮上した時は、本当に途方に暮れました。古い建物なので検査済証がなく、さらに建築申請時の面積と現状に違いがあるなど…あの時は『もうダメかもしれない』と正直思いました。
売買契約後の融資特約期間が迫る中、私も正直焦りました。しかし『この物件を何としても手に入れたい』というオーナー様の強い意思が、私たちを突き動かしました。すぐに売主様と交渉し、ローン条項の延長をいただくことに成功し、その間に複数の金融機関に再度交渉をこころみました。

S様:最初は、どの銀行も厳しい反応だったと聞きました。

ストーンズ:はい。事前審査にすら進めない状況でした。ですが、最終的にはノンバンクも含めた相談に切り替え、解決の糸口を見つけました。オーナー様の夢を実現するため、必要な書類を漏れなく揃え、粘り強く交渉を重ねました。
金利は少し高くなりましたが、 延長した期限の直前に、融資の朗報を聞いた時は、本当に涙が出そうでした。諦めない強い気持ちと、御社の問題解決能力が実を結んだ結果だと感じています。
難易度の高い案件であればあるほど、不動産のプロとしての私たちの知識と経験が試されます。将来への投資を諦めないオーナー様の情熱と、それに応える私たちの営業力が実を結んだ、記憶に残る事例となりました。

S様:私のように難しい案件を抱えている方には、ぜひ御社を推薦したいですね。

ストーンズ:ありがとうございます。
難しい案件だからと諦めてしまう前に、まずはオーナー様の夢を私たちにお聞かせください。ご連絡を心よりお待ちしております!ストーンズは不動産オーナー様の総合医を自負しております。売却はもちろん、土地活用や相続のご相談にも対応し、不動産のプロとして他社にはない視点と柔軟な提案力で、次世代につなぐお手伝いをいたします。『他とは違う結果』をお求めのオーナー様は、ぜひ一度ストーンズにご相談ください。お待ちしております!