By stones / 2021年1月7日 ストーンズグループの新型コロナウイルス対策 ストーンズグループの主な取り組み スタッフの体温提出 ストーンズグル―プの全スタッフは、出勤までに体温の提出が義務付けられています。37.5度以上又は平熱より1度以上高い場合、出勤していません。 全スタッフマスク着用 スタッフは、お客様の安全及び公衆衛生を考慮しマスクを常時着用しています。 テレワーク推進 ストーンズグル―プは、2年前から積極的にIT化を進めており、感染リスクレベルに応じてテレワークを行っています。 定期的な換気 通常換気に加え、定期的な時間を決めて10分間の換気を行っています。 消毒の徹底 不特定多数の方が触れる可能性のある箇所(ドアノブ・手すり・テーブル・イス等)はアルコール消毒液によるふき取り清掃を定期的な時間を決めて行っています。 飛沫対策 来客スペースには飛沫防止パネルを設け、スタッフのワークスペースにも飛沫防止シートを設置しています。 ストーンズグループでは新型コロナウイルス対策として、顧客と契約したサービスの提供を担保することを目的としつつ、ストーンズグループで働く社員やその家族の安全を担保するためのルール策定が必要と考え、コロナウイルス感染拡大リスクレベルの状態定義をし、レベルに応じて各部署ごとにテレワーク実施率を変動させるなどの対応をしております。