心は常にアナログに
新年、明けましておめでとうございます。 皆様におかれましては、健やかな新年をお迎えのこととお慶び申し上げます。
昨年は、ストーンズにとって実り多き一年となりました。約4,000戸の管理物件を基盤に、約700件の賃貸仲介、4棟の新築プロデュース、17件の売買仲介に加え、新たに立ち上げた相続事業でも早速3件の相続手続きをサポートさせていただきました。これもひとえに、大切な資産をお任せくださるオーナー様のおかげです。心より御礼申し上げます。
振り返れば2025年は、物価高騰が家計や経営に影を落とした一年でもありました。食料品などの日用品のみならず、建築費やリフォーム代といった賃貸経営に関わる費用も上昇いたしました。
そのような環境下において、私たちはオーナー様の収益を守るべく、再募集時には65%以上のお部屋で賃料の増額改定を実現いたしました。皆様の賃貸経営の安定に、微力ながら寄与できたのであれば幸いです。
さて、2026年。世の中は『AI活用』がさらに加速する年になるでしょう。 ストーンズはこれまで社内のIT化を強く推進してまいりましたが、それは決して『効率化』だけが目的ではありません。
真の目的は、『人間にしか生み出せない価値を創るため』です。私たちの仕事は、人と人の信頼関係の上に成り立っております。その信頼関係を構築するためには、顔を合わせ、言葉を交わす、持続的で丁寧なコミュニケーションが何よりも大切です。
しかし、日々の業務に追われていては、その最も大切な『皆様と向き合う時間』が確保できません。
毎月4,000戸に及ぶ全管理物件の巡回と清掃。年間約3,700件にものぼる入居者様からのご相談やリクエスト対応。そして、年間600件を超える退去後の現地調査やリフォーム確認。 これらは単なる作業ではなく、オーナー様の資産を守り、安心をお届けするための重要な接点です。このような現場でのきめ細やかな対応こそが、信頼の礎となります。
だからこそ、私たちはITを活用します。 事務作業やデータ分析をシステムに任せることで時間を生み出し、スタッフが皆様の元へ足を運び、膝を突き合わせてお話しする時間を最大化する。 『最新の技術を取り入れつつも、心は常にアナログに』。 この精神こそが、ストーンズの流儀です。
前身の石井商事の創業から65年以上続く歴史と信頼を重んじながら、最新の技術で『人』の価値をさらに高めていく。 そんな姿勢で、本年も皆様の大切な資産を次世代へとつないでまいります。
本年も、皆様に『ストーンズに任せてよかった!』と心から思っていただけるよう、社員一丸となって取り組んでまいります。 変わらぬご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。
ストーンズグループ
代表取締役 社長 石井 亮
空室は私たちにお任せください! ベテランの経験と新戦力で早期成約へ
新年あけましておめでとうございます。 さて、私どもの賃貸営業部では、昨年の春に希望に満ちた3名の新卒スタッフを迎え入れました!彼らの純粋な熱意と、どんどん新しいことを学んでいく姿勢は、お部屋探しのお客様に物件の魅力を伝えるうえで最高の武器になると感じています。オフィス全体も、彼らのおかげで以前にも増して活気にあふれています!
もちろん、オーナー様の大切な資産をお預かりしているという責任は片時も忘れません。だからこそ、新入社員にもベテランスタッフによる徹底した教育を実施し、『プロ』としてのスキルと、その自覚を持って日々の業務に取り組んでもらっています。
私たちにとって、空室は彼らの最新の知見と熱意を活かし、オーナー様の大切な資産を最短で満室へと導く最高のチャレンジの場だと捉えています。もしも空室が出た際には、彼らの持つSNSなどの最新の集客技術と、ベテランが持つ長年のノウハウを組み合わせ、必ず早期のご成約を実現いたします。
今年も『オーナー様に安心をお届けする!』この熱い思いで、チーム一丸となって今年も邁進してまいります。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
賃貸営業部 溝の口店
店長 坂根 真鈴
ストーンズに新しく『相続の窓口』が誕生しました!
私どもコンサルティング事業部では、昨年、これまで得意としてきた新築や売買に加え、『相続に関する課題解決』を本格的に事業に加えました。
ご存知の通り、超高齢化社会が進み、今や故人の約10人に1人が相続税の対象となる時代です。しかも、相続資産の約40%を不動産が占めているという現実があります。だからこそ、オーナー様の大切な資産である不動産を一番よく知っているストーンズが、今こそその真価を発揮すべきだと考えました。
昨年秋にオープンした『相続の窓口』は、この社会的な大きなニーズに応えるための第一歩です。これにより、ストーンズは、賃貸、売買、管理、メンテナンス、新築、そして相続まで、不動産に関するあらゆるお悩みをワンストップで解決できる体制が整いました。これは、他の会社にはない私どもストーンズの大きな強みとなり、ブランドイメージ向上にも必ずつながると確信しています。
コンサルティング事業部では、オーナー様の人生が長期にわたり楽しくなる『楽しい賃貸』の実現を目標に掲げています。その実現のために、宅建士や賃貸不動産経営管理士だけでなく、ファイナンシャルプランナー、相続支援コンサルタント、一級建築士といった各分野のプロフェッショナルがチームを組み、オーナー様の『不動産活用のお悩み』に多角的に、そして専門的に対応いたします。
『オーナー様に最高の成果をお届けする!』という強い決意のもと、事業部一丸となって今年も邁進してまいります。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
コンサルティング事業部
部長 高木 一成
今年は原状回復工事の自社施工を始めます!
昨年、メンテナンス部では、LED照明の交換に尽力しました。ご存知の方も多いかと存じますが、2027年には蛍光灯の生産・輸入が停止される予定です。これに伴い、交換用蛍光灯の入手が困難になる前に、弊社では管理オーナー様向けに調査報告書と見積書を作成し、具体的なご提案を開始いたしました。
将来的な問題を未然に防ぐため、早期のご検討をお願いしておりますが、まだ全てのオーナー様にご提案できていないのが現状です。引き続き順次ご提案を差し上げてまいりますので、何卒ご理解ご協力をお願い申し上げます。
また、来年度以降となりますが、将来的な目標として、退去時原状回復工事の内製化、すなわち自社施工体制の確立を推進しております。『原状回復工事における品質・スピード・コストの地域No.1』を目指し、オーナー様により質の高いサービスをお届けできるよう、今年も一層邁進してまいります。
本年も変わらぬご指導ご鞭撻を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
メンテナンス部
部長 森 悠馬
技術と絆で紡ぐ、私たちが描く新しい不動産のカタチ
あけましておめでとうございます。 昨今、世の中全体でAI技術がめまぐるしい進化を遂げており、不動産業界もかつてない変革期を迎えています。
不動産業界はこれまで『人による判断』『経験と勘』に頼り、DX化(デジタルを使って、これまでにない便利さを提供する取り組み)が遅れがちでした。ところが、AIによる高精度な賃料査定や市場分析、広告のキャッチコピーや文章などを自動で作成するといった技術が台頭し、急速に変わりつつあります。
一方で、AI利用には賛否があるのも事実です。対面での安心感や、業務外の交流といったアナログな価値も、変わらず重要視されています。この『安心感』こそが、私たちの最も守りたい価値です。だからこそ、ストーンズは技術だけで完結いたしません。
2026年はAIで効率化を図りつつ、こういった時代だからこそ、オーナー様との対話を何より大切にいたします。2025年に達成した稼働率99%(業界最高水準)という実績を誇りに、最新技術とアナログの温かみを融合させ、『任せて安心・住んでいて安心』を提供してまいります。本年も何卒よろしくお願い申し上げます。
資産管理部 執行役員
部長 正木 大