20年後も選ばれ続ける
『空間設計』と『ローメンテナンス』の両立
今回のプロジェクトは、築50年を迎えた老朽化アパートの建て替えです。オーナー様からのご要望は『年月を経ても周囲と差別化でき、かつ将来のメンテナンス費用を抑えられる建物にしたい。』というものでした。
二子新地・高津駅から徒歩15分、多摩川の自然を感じられる立地のポテンシャルを最大限に活かし『20年後も選ばれ続けるプラン』と『徹底したローメンテナンス化』を実現するための提案を行いました。
まず、競合と差をつける空間プランニングとして、固定階段で安全に上り下りが可能であり、広々としたロフトが自慢の『スキップロフト』を提案しました。このロフトを寝室(+1部屋)として活用することで、ワンルームでありながら『まるで1LDK』のようなゆとりが生まれます。
また遮音対策を施すことで、人気の『2人入居可』物件としました。1階住戸には『専用庭』を完備し、自転車や大型バイクも駐輪できるようにしました。
また、オーナー様が懸念されていた将来のメンテナンスコストに対しては、設計段階から仕様に拘りました。雨風による劣化を防ぐ『室内廊下』の採用をはじめ、防水トラブルの大きな原因となるバルコニーの廃止、さらには耐久性とデザイン性を両立させた外壁サイディングパネルの採用。劣化の原因となる目地を少なくする工夫など、漏水リスクと将来の修繕費をカットする設計を徹底しました。
建築資材や維持管理費が高騰する今、これからのアパート経営にはこれまで以上の工夫と長期的な戦略が欠かせません。ストーンズでは、オーナー様のご要望に合わせて『建替え』『売却』『リフォーム』などを比較・検討することが可能です。お気軽にストーンズにご相談ください。
建物も『予防医療』が一番の節約!
人間も建物も同じで、いつまでも健康でいるコツは、日頃の定期検診にあります。体が痛くなってから病院へ行くよりも、早期発見のほうが負担も費用も軽くなります。
賃貸経営における建物の管理も、まったく同じです。新築時は頑丈だった建物も、年月とともに少しずつ年をとります。外壁の小さなひび割れや、配管の傷みなど、これらを見逃すと、突然の大きなトラブルにつながります。過去には、八王子で起きたアパート屋外階段の転落死亡事故につながってしまった例もございます。
壊れてから大がかりな工事をすると、たくさんの費用がかかります。しかし、傷みが小さいうちにお手入れ(建物の修理)をすれば、費用をぐっと抑えられます。計画的なお手入れは出費を抑えるだけでなく、入居者様にも『安心して長く暮らしたい』と感じていただく大切なきっかけになります。
日頃から建物に寄り添い、見守ることで、入居者様の安全と、オーナー様の大切な資産を守ることにつながります。 私たちが管理する物件では、毎月の巡回と定期的な建物の健康診断を行っております(標準プラン)。これからも大切な物件を一緒に守っていくパートナーとして、いつでもお気軽にご相談ください。
オーナー様イベント STONE’S+ONE PROJECT
イベントのご案内
お取引いただいているオーナーの皆様への感謝を込めまして、今年もオーナー様感謝祭『Stones+one project』を開催いたします。
注目のメインイベントは、昨年も皆さまから大変ご好評をいただきました『ビンゴ大会』です。しかし、単に数字を追うだけの通常のビンゴ大会ではございません。ご参加いただくオーナー様全員に、驚きと笑顔の中で心から楽しんでいただけるよう、趣向を凝らした特別な演出をご用意しております。
さらに、このメインイベントをより一層盛り上げるため、お配りする景品の数やバリエーションも例年以上に拡充いたしました。定番として根強い人気を誇る『選べるカタログギフト』や『旅行券』はもちろんのこと、昨年に引き続き『世界』というテーマにちなんだ特別な景品も豊富に取り揃えております。景品を選定していたスタッフ自身が『思わず自分も欲しい!』と目移りしてしまうほどの珍しい逸品も含まれておりますので、ぜひご期待ください。
詳しい企画内容につきましては、当日までのお楽しみとさせていただきます。ぜひ会場へ足をお運びいただき、その熱気と雰囲気を直接お確かめいただけますと幸いです。皆様とお会いできますことを、スタッフ一同心よりお待ちしております。
『とりあえずそのまま』はリスク
増えています、実家の空き家問題 ー
親御さんの施設入所やご逝去にともない、『実家が空き家になってしまった』というご相談が増えています。現在、全国の空き家数は約900万戸以上(住宅土地統計調査令和5年 総務省)にのぼり、今後も増加が見込まれるなど、空き家問題はより身近な課題となっています。
実家だからと『とりあえず、そのままにしておこう』と思われがちですが、放置してしまうと誰も住んでいなくても毎年の固定資産税や維持費がかかります。
さらに、管理が行き届かないと自治体から『管理不全空家』や『特定空家等』に指定・勧告され、土地の固定資産税の優遇措置(住宅用地特例)が解除されて税額が実質最大6倍に跳ね上がってしまう可能性もゼロではありません。老朽化によるご近所トラブルや、相続登記の義務化に伴うリスクを防ぐためにも、早めの対策が重要です。
主な対策と選択肢としては、
① 売却する:『古家付きで売却』または『解体して更地売却』
② 賃貸・活用する: 『リフォームして家賃収入を得る』『更地にして駐車場や資材置場にする』
③ ご自身で使用する: 『自宅として住む』または『セカンドハウスにする』
※相続した空き家を売却した場合、一定の要件を満たせば、譲渡所得から最大3,000万円を控除できる特例が適用可能です。詳しくはご相談ください。
実家の空き家問題は、時間が経つほど建物の老朽化で資産価値が目減りし、選択肢が狭まってしまうため『時間との勝負』でもあります。ストーンズでは、お家の『売却』や『解体』はもちろん、収益化のための『リフォーム』や『賃貸管理』まで、すべてワンストップで承っております。『どの方法がいいのか分からない』『家族でどうするか意見がまとまらない』という段階でも構いません。ご家族のお気持ちに寄り添いながら、一番良い解決への道を一緒に見つけていきませんか。
再就職スタッフインタビュー私がストーンズに戻ってきた理由
ー 再就職スタッフインタビュー ー
『私がストーンズに戻ってきた理由』
コンサルティング事業部 R.K
Q. 退職からストーンズへの復帰に至る背景を教えてください。
新卒から不動産業界一筋だったため、他業界やフルリモート環境、大企業で挑戦してみたいと思い一度退職しました。しかし実際に働いてみると、人間関係が希薄で、大企業だから全てが整っているわけではないというギャップを感じました。
そんな中、退職後もゴルフコンペなどで会社と繋がりがあり『いつでも戻っておいで』と温かく声をかけていただいていました。外を経験したからこそ、ストーンズの人間関係の温もりや働き方の柔軟さ、社内外の信頼の深さを痛感し、復帰を決意しました』
Q. 営業経験と外での経験を経て、今後はオーナー様にどう貢献していきたいですか?
『以前のオーナー担当としての経験に、他業界で得た視野を加え、現在はコンサルティング事業部の営業を担当しています。まずは皆様からの信頼を一つひとつ重ねながら、不動産管理にとどまらず、オーナー様の将来や資産形成に一番近くで寄り添えるパートナーを目指してまいります。大切な資産を安心してお任せいただけるよう全力でサポートいたします!』
内装工事課 K.S
学生時代からストーンズでバイトしそのまま新卒入社していたため、『ストーンズや不動産以外の世界も見てみたい』という思いから、もともと興味のあった内装工事会社へ転職しました。ですが、そこは営業と職人の連携が薄く、現場に丸投げされてしまう環境で、次第に違和感を覚えるようになりました。
一方で、退職後もストーンズの仲間とはフットサルを通じて繋がりが続いていました。そんな時、『新設する内装部門で、今の経験を活かしてみないか?』と声をかけてもらったのが転機でした。互いに協力し合えるチームで自分の経験をしっかり還元したいと強く思い、再入社を決めました。
Q.新設された『内装工事課』として、オーナー様にどんな価値を届けたいですか?
私は賃貸営業を5年、現場の職人を約4年半経験してきました。だからこそ、オーナー様のコスト面への配慮と、次の入居者様が『住みたい』と思うお部屋づくりの両方が分かります。
自社施工ならではの密な連携で伝達ロスを無くし、空室期間を最小限に抑えた迅速かつ確実な施工に努めてまいります。大切な資産を安心して任せていただけるよう、精いっぱい頑張ります!』